マフラーを首に巻くおなじみのスタイルでTBS系情報番組「知っとこ!」に生出演した中尾彬さんは、休養中に「酒とたばこと女性をやめた」と、半分ネタのようなコメントで健在ぶりをアピールしていた。
中尾さんが入院したのは、相方?の江守徹さんが脳梗塞で倒れた直後のこと。
同じスモーカーということで、真っ先に「喫煙の影響」が頭をよぎった。
喫煙による肺の病気というと、肺気腫や肺がんのような慢性的なものが知られているが、急性で起こる肺炎にも喫煙は大きく影響している。
肺炎を引き起こす細菌というのは普段から口の中にもあり、気管支に入っても繊毛で排出されるので感染することはない。
しかし、喫煙で繊毛の働きが衰えると、細菌を外に押し出す力が弱まるので、ウィルスや細菌が肺胞に侵入しやすくなり肺炎になる危険が増す。
喫煙者が肺炎にかかる危険性はたばこを吸わない人に比べて2倍で、吸う本数や喫煙年数が多いほど危険性が高くなる。
肺炎で亡くなる65歳以上の高齢者は年間約8万人。
とくに冬場はインフルエンザから肺炎を併発することが多いので注意が必要だ。
インフルエンザは十分な抵抗力があれば自然治癒する病気だそうだが、若い頃は放って置いても治ったものが歳をとればそうはいかなくなる。
「長年吸ってきたので、いまさら健康のために禁煙しても・・・」などと、たばこを吸い続ける高齢者は多い。
しかし、肺炎の死亡者数は60歳を越えたあたりから急激に増加することを考えると、禁煙するのに遅いということはない。
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喫煙は肺炎の原因にもなるんですね.
ヘビースモーカーの僕の父も結構いい歳なので,
そろそろ禁煙した方が良いですよね・・・.
応援ぽちぽち♪
高齢者がインフルエンザにかかった場合、死亡率は65歳くらいからすごく高くなるようです。
肺炎や気管支炎といった呼吸器系の合併症が多く、以前にどこかのサイトでインフルエンザによる年齢別の死亡率を見たことがあるのですが、URL忘れちゃいました(^^;
予防接種ももちろんですが、禁煙による予防も大切ですよ。