母親が赤ちゃんを抱いたピンク色のハート形のデザインは、「おなかに赤ちゃんがいます」と妊娠を知らせる。
同マークは厚生労働省が今年3月に提唱。
妊娠初期の妊婦が、体調が悪くても交通機関で席を譲ってもらえなかったり、受動喫煙を余儀なくされる現状の改善を目的としている。
取り組みの趣旨に賛同した同市では、妊産婦に優しいまちづくりを推進する目的で独自にバッジを作った。
作成された5千個のバッジは、29日から市保健センターなどで母子手帳交付時に配布する。
市は「バッジを付けている人がいれば席を譲るなどの配慮を」と呼び掛けている。
問い合わせは同センター 087−839−2363。
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