健康注意報:親のタバコの煙で子どもの歯ぐきが黒くなる!
タバコを吸う人は歯周病にかかりやすい…。喫煙が歯周病の危険因子であることはよく知られていますが、実はタバコが歯周病に与える影響は、タバコを吸う本人だけでなく、その煙を吸った人にも現れることをご存知でしょうか。
2001年に報告された米国での調査によると、家庭や職場で副流煙にさらされている成人非喫煙者では、歯周病のリスクが57%も高くなったそうです。一方、子どもの場合、受動喫煙は喘息やアレルギー疾患の危険因子となることが知られています。
受動喫煙が子どもの歯の周囲の組織(歯周組織)にどのような影響を与えるかについては、これまでほとんど報告はありませんでした。しかし、今年2月に松山市で開かれた第2回日本禁煙学会では、愛知学院大学歯学部助教授の稲垣幸司氏らが、歯並びの治療などで矯正歯科を訪れた53人の子ども(平均年齢11.5 ±6.0歳)を対象に、受動喫煙が歯ぐき(歯肉)の黒ずみ(メラニン色素の沈着)に及ぼす影響について調べた結果を報告しました。
それによると、家族に喫煙者がいる家庭の子どもでは、喫煙者がいない子どもと比べ、何と4〜6倍もの高率に歯ぐきの黒ずみが見られたそうです。また、受動喫煙による子どもの歯ぐきの黒ずみの出現頻度は、これまで受動喫煙が発症の一因とされていた喘息やアレルギー疾患よりも高率だった点も注目されます。
このように、特に子どもでは、受動喫煙によって歯ぐきの黒ずみが顕著に現れることが最近分かってきました(写真)。歯ぐきにメラニン色素の沈着があると、将来、歯周病にかかるリスクが高くなります。しかも、家族がタバコを吸わなくなっても、きれいなピンク色の歯ぐきにはすぐには戻りにくいと言われています。この点も問題なのです。
先進国では最も高い日本人男性の喫煙率
2002年のWHO(世界保健機関)の調査によると、日本人の喫煙率は成人の男性で43.3%、女性で10.2%に上ります。日本人男性の喫煙率は、先進国の中では最も高いと言われているそうです。
喫煙は、歯周組織の破壊を進め、歯周病を悪化させます。特にタバコの煙の中の有害物質、例えばニコチンの作用で、末梢血管が収縮し、歯ぐきの血流が悪くなります。さらに、一酸化炭素(CO)はヘモグロビンの酸素供給能力を奪い、唾液の量も減らし、歯ぐきの免疫力を下げる原因になります。
喫煙者自身はもちろん、タバコを吸わない子どもたちの歯の健康を守るという意味からも、禁煙の意義は大きいのです。
引用元:nikkeibp.jp
http://www.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/425780
受動喫煙による健康への悪影響がまたひとつ。
喘息や気管支炎・肺炎などの呼吸器系の病気や、アレルギー、喉・耳・鼻の病気、さらには乳幼児の場合、突然死のリスクまであるのだから、いまさらひとつぐらい増えても驚きはしません。
ニコチンには血管を収縮させる作用があり、歯茎の血流を阻害することから、歯周病を悪化させるといわれています。
喫煙を続けていると、どんどん症状が悪化し、気がついたときにはかなり深刻な状態になっているんだそうです。
しかも、歯周病はとっても治りにくいそうですよ。
大人になれば、それなりに歯も弱ってきます。
でも、子どものうちから歯周病の心配があるような環境にいては、将来の選択肢を摘み取ってしまうことにもなりかねません。
心肺や歯が健康だったら、自分の子どもが将来芸能人やスポーツ選手になる可能性だってありますよね。
ジャイアンツに入って契約金でウハウハとか、CDが売れて印税ガッポリとか(^^;
もしかしたら、契約金で豪邸を建ててくれるかもしれません。
え、うちの子に限って、そんなことはない?
なんて言ってたばこ吸ってないで、禁煙しなさ〜いヾ(`Д´)ノ゛
| ☆ランキングに参加中です!応援よろしく〜☆ | |



