健康保険で禁煙治療を受けられる医療機関をリストにしてみました。
まだ少ないようですが、徐々に増えているようです。
今後は週に一回程度更新の予定です。
【2006年4月19日追記】
健康保険で禁煙治療 気軽に受診を
たばこをやめたい人は四月から、公的な医療保険を使い医師が行う「禁煙指導」が受けられるようになった。常習喫煙を「ニコチン依存症」とみなし、治療費の一部に保険適用を認めたのだ。喫煙が原因とされる肺がんや心疾患を減らし、医療費を抑制する狙いもある。実際に指導にあたる医師に聞いた。 (草間 俊介)
「禁煙治療はこれまでも自由診療で行ってきたが、保険適用は歓迎したい。たばこは健康に悪く、治療でやめる人が増えてくれれば」。東京都品川区の「ひめのともみクリニック」の西澤真生医師は話す。
自由診療は保険の対象外で、治療費は全額自己負担だった。高い治療費に治療を敬遠する喫煙者もいたが、今後はより気軽に治療に向かえるようになるとみる。
しかし、すべての喫煙者が対象になったわけではない。保険が適用されるのはニコチン依存症と診断された人で、医師の問診や一日の本数、喫煙年数などで判定する。
「一日に四十本なら五年以上、二十本なら十年以上の喫煙歴があり、なおかつ禁煙に何度も失敗しているようなヘビースモーカーが対象です」と西澤医師は説明する。
禁煙治療は、専門家が作成したプログラムに沿って、医療機関で行われる。プログラムは、期間が十二週で計五回通院し、カウンセリングに始まり、禁煙からくるイライラ感の相談、治療薬の使い方など医師の指導を受ける。
では、費用はどのくらいかかるのか。
通院五回のプログラムに保険から医療機関に支払われる報酬額は、合計九千六百二十円。患者が三十、四十代で三割負担の場合、初診料と再診料を除いて二千八百八十六円となる。自由診療で医師の指導料は医療機関で異なり三万−四万円が請求されてきた。
ただし、禁断症状を緩和するニコチンパッチと呼ばれるはり薬など薬剤費は、保険が適用されない。八週間分で二万−三万円はかかるという。
一方で、禁煙治療に保険を適用するのはおかしいとの意見がある。このため保険で治療をする医療機関は、禁煙治療した患者数や、成功した人数などを報告することが義務づけられた。
保険治療ができる医療機関は、治療経験のある医師がおり、敷地内が禁煙などの条件を満たす必要がある。また、利用者に分かるよう「禁煙外来」などと明示しなければならない。
気になる治療の成功率だが、西澤医師は「過去の経験から言って、五回の通院でプログラムをこなした人は成功しています」と話している。
引用元:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20060402/ftu_____kur_____000.shtml
私のブログのアクセス解析を見ると、先月末にはかなり『禁煙治療の保険適用』関連の検索語で訪れる人が多く、慌てて『禁煙治療の保険適用について』という記事を用意しました。
日本循環器学会から発表された「禁煙治療のための標準手順書」などの情報を掲載しています。
禁煙治療を望まれる方は、ご一読を!!
めったに500PVを超えることはないのですが、先週は軽く越えていました。
保険適用となるこの時期に、禁煙を考えている人は、結構いるように実感しました。
ほかの禁煙ブログを運営している人のところはどうなんでしょう?
その禁煙治療について。
5回の通院でプログラムをこなした人は、成功しているという禁煙成功の基準。
禁煙に失敗する人のほとんどは、2ヶ月以内に失敗するといわれています。
それを考えると3ヶ月という治療期間は、習慣からくる精神的な依存と、ニコチンの薬物依存の両方から抜け出すには、十分な期間です。
しかし、ずっと禁煙するつもりなら、治療後のさらに先のことも考えておくほうがいいでしょう。
禁煙に成功した後も再喫煙の可能性は、高い確立でつきまといます。
禁煙できた人の半分以上が、1年以内に元の喫煙者に戻るといわれています。
完全にたばこのことを忘れていたと思っていても、普段の生活には以前と同じようにストレスの元は絶えません。
仕事や人間関係、将来の不安など。
たばこが解決してくれるわけではありませんが、とりあえず一服して・・・(^^;
せっかく長期間禁煙を続けてきたのに、全てが無駄になってしまいます。
例えは悪いのですが、犯罪者が同じ手口の犯罪を繰り返しがちなように、過去に喫煙の経験があると、ちょっとした弾みで吸っちゃうことがあります。
「喫煙経験者は前科一犯」
と私は思っています。
この例えは、私が禁煙1年で再喫煙に走ったときの実感です。
理由は本当にちょっとしたことでした。
長距離を車で移動中、たまたま同じ車に乗ったのがヘビースモーカーで、
「どうせたばこの煙にさらされるなら」
とばかりに、たばこをもらって一服つけてしまったのです。
アホですね〜(^^;;;
一度禁煙できたことだし、やめたければまた禁煙できるだろうという軽い気持ちもありました(実際には、2度目の禁煙は考えたほど簡単ではありませんでした)。
ぷはぁ〜(-.-;)y-~~~
たばこの味を知っている身に、たばこの広告や簡単に買える自販機など、再犯を誘う要素はかなり危険です。
再びたばこを手にしたら、禁煙した当初の強い動機は頭の隅に追いやられ、何も考えずに火をつけてしまいます。
禁煙に成功したと思っても、油断はなりませんよ〜。
以前のようにたばこへの欲求はなくなるけれど、喫煙の習慣は、まるで亡霊のように取り付いています。
再喫煙を防止するために、日頃から常に禁煙席を選ぶなど、自分なりにライフスタイルを工夫して身につけるのがいいようです。
ちなみに私は、禁煙から4年近くたった今でも、禁煙貯金をしています(^^)
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私も禁煙継続中です。
30歳になったのを機に禁煙を始め、今、7年目に突入しています!
禁煙って、何年やっても、何かの拍子でまた喫煙しだすっていいますから、いまだに気が抜けませんね。
いまだに、タバコを吸ってしまい、猛烈に後悔する夢を見るんです。
朝起きてみて、「あ、夢だったんだ〜、よかったー!」みたいな日があります。
私も蕁麻疹のサイトを運営していますので、リンクさせてもらいました。
ご気分とお時間が許せば、こちらからもリンクいただけるとうれしいです。
それでは、サイト運営、頑張ってくださいませ。
私も何年経っても、たばこに関しては自分を信用する気になれません。
今年は喫煙している初夢も見ましたので、現実にならないように気をつけています。
ヤマイエさんのサイト、拝見いたしました。
蕁麻疹専門のサイトなんて、あまり見たことがないのでめずらしい、というか貴重ですね。
こちらからもリンクいたしましたので、今後ともよろしくお願いします。