「Vフォー・ヴェンデッタ」が初登場トップ 北米興収
ロサンゼルス──17日─19日の北米興行収入は、未来の独裁国家で圧政に立ち向かう仮面のヒーローが主人公の「Vフォー・ヴェンデッタ」が、2610万米ドル(約30億3600万円)で初登場首位を獲得した。(中略)
このほか、たばこ産業を風刺した「サンキュー・フォー・スモーキング」(原題)が、5館の限定公開で約26万米ドル(約3000万円)を記録した。来月7日の全米公開に向けて、段階的に拡大公開される。
引用元:CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200603200008.html
たばこ業界のスポークスマンが、愛煙家の権利を勝ち取るべく、日夜戦いを繰り広げる風刺コメディ。
Christopher Buckleyの原作『THANK YOU FOR SMOKING』の映画化です。
アメリカの大都市は、公共の場所がほとんど喫煙禁止。
今から10年くらい前、クリントン政権時代に、喫煙への風当たりが急に強まり始めたようです。
たばこ会社は裁判で多額の賠償を請求され、全米では次々と喫煙規制の条例ができています。
たばこの価格も日本の3倍以上。
成人の喫煙率も約21%と、日本より進んでます。
こうしたアメリカの現状は、日本の未来かもしれませんね。
いろんなところで論戦が起こって、喫煙という行為が及ぼすあやふやな健康問題への考え方が、今よりずっと変わるかもしれません。
あやふやなのは、国の対応だけという話もありますが(ーー;)
そのうちJTが、裁判でたくさん賠償を請求される日もきます、きっと。
映画日本公開の日程は分かりませんが、原書の日本語訳は『ニコチン・ウォーズ』のタイトルで東京創幻社から出ています。喫煙問題や禁煙関係の本というと難いものばかりですが、こういった表現はさすがエンターテインメントの国アメリカですね。
ニコチン・ウォーズ
クリストファー バックリー Christopher Buckley (著)
青木 純子 (翻訳)
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禁煙を意識し始めると今まで塞いで聞こえないふりしてたものが聞こえてきたりします。
まだ耳が痛いのですが・・苦笑。
これからもお邪魔して知識と意識を高めたいです。
喫煙歴が長いと、ニコチンよりも習慣への愛着の方が断ちがたい、ということがありますよね。
なかなか最初の一歩を踏み出すのも難儀しますが、たばこを吸いながら健康で長生きする人って少ないみたいです。
私は納めた年金の元くらいは取ってやろうと・・・(^^;