
マタニティマークをとおした「妊産婦にやさしい環境づくり」の推進について
1.趣旨
21世紀の母子保健分野の国民運動計画である「健やか親子21」では、その課題の一つに「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」を挙げている。この課題の達成のためには、妊産婦に対して理解のある地域環境や職場環境の実現、受動喫煙の防止、各種交通機関における優先的な席の確保等について、国民、関係機関、企業、地方公共団体、国がそれぞれの立場から取り組むことが重要である。
とりわけ、各種交通機関における優先的な席の確保については、優先席のマークなどにおなかの大きな妊婦のマークが使われているが、妊娠初期には外見からは妊娠していることが分かりづらいことから、周囲からの理解が得られにくいという声も聞かれるなど、さらなる取組が必要とされている。
こうした課題の解決に向けて、「健やか親子21」推進検討会において、マタニティマークを募集し、マークを妊産婦に役立てていただくとともに、妊産婦に対する気遣いなど、やさしい環境づくりに関して広く国民の関心を喚起することとした。
○マタニティマークとは?
・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
・さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。
引用元:厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/03/h0301-1.html
このマタニティマークは、独占的又は営利目的への使用、マークの作成趣旨に反するなど著しく不適当と認められる場合を除き、自由に使えるそうです。
マークの拡大縮小はOKですが、カラーの変更や変形、呼びかけ文以外のデザインなどは禁止されています。詳しくはPDFを参照
交通機関等では「座席は譲りあっておかけ下さい」、また受動喫煙の防止対策では「禁煙にご協力下さい」「禁煙席があります」などが使用例として紹介されていました。
飲食店・交通機関・公共の場所などでどんどん活用して欲しいですね。
妊婦自身の喫煙や受動喫煙が胎児の成長を妨げ、低体重児が生まれたり、妊娠合併症の頻度が高くなるということはよく聞きますが、そのほかにもいろいろ影響があるようですよ。
おおたか病院 −妊婦の喫煙・受動喫煙−
関連ニュース
・妊産婦にやさしい社会へ(公明新聞)
・厚労省、マタニティーマーク作成・電車や飲食店で妊婦に心遣い(日本経済新聞)
・「妊娠初期も席を譲って」 厚労省がマタニティーマーク発表(産経新聞)
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ども!
住みよい世界にしていきたいですね。
あっ ウチの父も禁煙を始めたみたいです(^^)
>あっ ウチの父も禁煙を始めたみたいです(^^)
よかったですね。
なにをするにも健康がいちばんですから。