
PENTAX Optio S60
1月23日に買ったOptio S60。
すでに180枚ほど撮ったので、実写レポートします。
画像はすべて記録サイズが2816*2112、画質はS.ファイン。
ホワイトバランス、感度はオートで撮影しました。
レタッチは付属ソフトAXDSee for Pentax 2.0による露出調整(明るさ、コントラスト、ガンマ値)だけで、色はそのままです。
1024*768にリサイズしたあとシャープネスを調整しました。
最初に撮った雪景色です。
全体に青みが強く出ましたが、白とびもなくいい感じです。
撮影モードはカメラ任せのプログラムモードで、元の画像はもっと暗めでした。
江戸川です。
この画像も若干暗めでした。
これまでOptio撮った写真の中で最もディテールがきれいに出ている1枚です。
これも江戸川。
左側の山は富士山です。たぶん。
夕日のような条件ではさすがに苦しい。
真っ暗な土手の部分はノイズ出まくりでした。
牛です。
遠くから望遠端で撮りました。
この後アップが欲しくて近づいていったら、思い切り警戒されてしまいました。
柵が華奢だったので近づけませんでした。
デジタルズームも試してみました。
全体にベタッとした感じは否めません。
水面の最も明るい部分の荒れが目立ちます。
でも個人のブログなどで使うなら、あまり気にすることもないでしょう。
実はデジカメは10年前のCASIOのQV-10以来。
ラチチュードがどのくらいフィルムカメラのレベルに近づいたのか楽しみにしていましたが、明暗の強い場所ではQV-10と大差ありません。
もちろん条件がよければ600万画素の緻密さは10年前のデジカメとは比べ物にならない美しさです。
が、同時にCCDによる写真の限界も痛感しました。
夕日の写真では、空の鮮やかさを優先すると土手と川が完全につぶれてしまい、土手と川が分かるくらい明るくすると夕日の鮮やかさが死んでしまいます。
いまのところ両方をきれいに見せるには、レタッチソフトで明るい画像と暗い画像を重ねて加工するしかないようです。
コニカミノルタのサイトに、
ラチチュードは人間の眼を10 とすると、銀塩フィルムで5、CCDは2程度しかなく、人間の眼の優秀さを思い知らされる。
とありましたが、これって決して誇張じゃなかったんですね。
Optio S60については、これといって飛びぬけた機能はありませんが、ほぼ満足しています。
いろいろ使ってみましたが、プログラムモードでヒストグラムを見ながら露出補正をすれば、極端な露出条件じゃなければきれいに撮れます。
不満な点は、電源を切るたびにヒストグラムの表示、ホワイトバランス、AFエリア、測光方式の設定が初期状態に戻ってしまうことなどです。
これってどのデジカメもそうなんでしょうか?
それと電池の持ちが悪いので、ニッケル水素電池は必須です。
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