フリーのものではQEMUが有名だけど、コマンド入力が面倒。GUIで操作できるフロントエンドもあるけど、ディスクに入れ替えなどでは、やっぱりコマンド入力が必要。
というわけで、商用のエミュVMwareの試用版を使ってみることにしました。
メールで試用シリアルキーが送られてきたので、押入れの奥に眠っていた10年前のPCのWindows95でインストールに挑戦。
といっても、リカバリCDしかない。
Windows95のCDもあったんだけど、なくしてしまいました。
そこでリカバリCDからWindows95をインストールした古いPCの方から、インストールCD作成に必要なファイルを拾い出して、VMwareにインストールすることにしました。
セットアップはちょっとつまづいたけど、そこは使い慣れたWindows95。
なんとか無事インストールが済んで、インターネットにも接続できるようになりました。常用しているフリーソフトもいくつか入れてみたけど、速度はかなり快適。
サクサク動いてます。
ネットの接続では幾分速度が落ち気味(平均10%ほど)ですが、私の環境は低速で実効速度は60Kbps程度。
一般的なADSLなどの転送速度が速い環境では、どの程度の影響が出るのかは分かりません。
フルスクリーンでしばらく使っていると、ホストで作業していると勘違いしてしまうほど違和感がありません。
問題は今のところ音が出ないことくらいです。
Windows95インストール中の画面
ホストPCのスペック
CPU:Celeron 2.4GHz
メモリ:1GB
ビデオカードなどはオンボードのものなので、Windows95を動かすくらいなら、特に高速なPCである必要はないようです。
タスクマネージャの表示では、CPUの負荷はアイドル時で2〜7%、ファイルのダウンロードでは10〜18%くらいです。
セットアップの経過メモ




